まとめ
- PDL(プログラム設計言語)を書き、これをコードに起こす。
- ルーチンはプログラムを知的に管理することを促進する。
- ルーチンは強い凝集と粗な結合を考える。
- モジュールデータを利用してグローバルデータを避ける。
- 設計は発見的である。
- 構造化設計はルーチンの個数が少ない場合に適切であり、データより機能性が変更されやすい問題に適切である。
- オブジェクト指向設計はルーチンとデータが結合している場合に適切である。
- アクセスルーチンを使用する。
- よいコメントは意図のレベルに応じて書かれる。HOWでなくWHYを説明する。
チェックリスト
コードコンプリートのチェックリストを書き出しました。 TeXでかかれています。
チェックリスト(texファイル詰め合わせのzip圧縮)ダウンロード
プログラミングルールなど
この本を読んで管理人のプログラミングルールなんかを作ってみました。 TeXでかかれています。